姫路の川上氏は兄弟三人ともすぐれた霊能をあらわした
どんな伝承か
エディ兄弟をはじめ、霊能は音楽や絵の才能と同じく血筋に現れることがあるといわれる。濠州のシュナイダー兄弟は六人兄弟のうち四人まですぐれた霊能を発揮し、小説家トーマス・マンが実験記録を残したことでも知られる。姫路の川上氏もまた、兄弟三人がそろって優れた霊能をあらわしたという。
原典より
姫路の川上氏も兄弟三人とも優れた霊能をあらわしている。—— 世界心霊科学大系 第2巻(仁宮武夫・世界心霊科学大系・1954年(昭和29年)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
世界心霊科学大系 第2巻(仁宮武夫・世界心霊科学大系・1954年(昭和29年))
『世界心霊科学大系 第2巻』は、仁宮武夫が著し、昭和二十九年に富士書苑から発行された心霊科学の概説書である。潜在意識と生命進化を手がかりに、エディ兄弟やユーサピア・パラジーノの物質化現象、エクトプラズムの実験、ロッジのエーテル論、透視や他界通信による死後生存の報告など、欧米の心霊研究を紹介する。はしがきと九章から成り、一〜六章を「心のルネッサンス」「新らしき心の世界の発見」の二部に収め、七〜九章で死後生存の立証と他界後の行方を扱う。