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笹井のタケ坊(その二)三匹の河童の手紙

所在地埼玉県狭山市笹井(タケが淵)
年代不明(伝承)
登場笹井の伝承
出典狭山市史 民俗編
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どんな伝承か

笹井のタケ坊・井草のケサ坊・久米のまんだらの三匹の河童は仲がよかった。馬方がケサ坊から預かった手紙を村人に読んでもらうと「この者たち進上」とあり、危うくタケ坊に喰われるところだった。

原典より

笹井のタケ坊もよく子供を溺れさせ、腹わたを抜いた。—— 狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載)) より引用
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出典の文献について

狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載))

『狭山市史 民俗編』のうち「五 伝説・昔話・世間話」を収録した一次資料。昭和五十年代に堀兼・入間・奥富・柏原・水富・入間川の各地区で座談会・聞き取り調査を行い、明治〜大正生まれの古老から採集した口承文芸を、見出しごとに原文に近い形で記録する。

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