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弘法井戸

所在地埼玉県秩父郡両神村大字小森(四阿屋山・山居部落)
年代伝承
登場弘法大師、老婆、旅僧
出典秩父の伝説と方言
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どんな伝承か

水に不便な山居で旅僧が老婆の水の施しに報い、杖を地に突き立てると清水が湧いた。旅僧が弘法大師と知り弘法大師の井戸と名付け感謝した。井戸にまつわる大師伝説の典型。

原典より

秩父郡両神村の大字小森四阿屋山へ向って約一時間、樹木におおわれた山道を行くと山の中腹にある山居という部落に着きます。—— 秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松)) より引用
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出典の文献について

秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松))

『秩父の伝説と方言』(秩父市・編集委員会/序=秩父市教育長 鶴沢福松)の伝説篇を全106話・事例単位で収録。武蔵国秩父地方(埼玉県秩父市・秩父郡)に伝わる伝説を、石/水/塚/屋敷跡/山と人物/地名/社寺および城跡/木 の八類に分類して集成する。

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