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龍の枕石

所在地埼玉県比企郡吉見町(市の川)
年代天正十八年
登場祐姫、松山城主上田朝広の娘、前田利家
出典埼玉県伝説集成——分類と解説 上
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どんな伝承か

市の川橋下、室戸の霊石と並ぶ河中の石。天正十八年松山城落城の際、家臣の助命を願って祐姫が市の川に入水し龍神(大蛇)と化し、川底の大石に枕したという。蛇体石とも呼ぶ。

原典より

龍の枕石は市の川の橋下、室戸の霊石と並んで河中にある。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻)) より引用
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出典の文献について

埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻))

韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 上』を全487話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(巻中の<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。

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