賊の首を埋めた耳塚と追岩
どんな伝承か
東浦村五幡にある耳塚は、聖武天皇二十年、蒙古が攻め寄せたとき、鉄輪をはじめとする賊の首を埋めた場所だと伝えられる。武内刀禰が鉄輪を追い回した岩を追岩と呼び、首を取った場所を首取坂と呼ぶという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説名彙(柳田国男・日本放送協会・昭和25年刊)
柳田国男・日本放送協会編『日本伝説名彙』を全650話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。