柱を削って安産を願う子安地蔵
どんな伝承か
中世木の牧山にある子安地蔵は正徳三年に建てられたという。安産を願う妊婦は、自分の手で堂の柱を削り、その削り屑を飲み、また身につけて過ごすと効き目があると伝えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説名彙(柳田国男・日本放送協会・昭和25年刊)
柳田国男・日本放送協会編『日本伝説名彙』を全650話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。