神武天皇の産湯を伝える産場石
どんな伝承か
狭野神社から三十余町ほど離れた山の中腹に、産場石と呼ばれる石がある。神武天皇がお生まれになったとき、助産にあたった者が住んでいた場所だとも、産湯を使わせた場所だとも語り伝えられている。
原典より
狭野神社より三十餘町の山腹にある。—— 日本伝説名彙(柳田国男・日本放送協会・昭和25年刊) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説名彙(柳田国男・日本放送協会・昭和25年刊)
柳田国男・日本放送協会編『日本伝説名彙』を全650話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。