高知市の伝承(125話)
- 墓地に帰る海の霊 — 種崎(千松公園)
- 介良事件の小型円盤 — 介良
- 孕のジャン(怪異考・その一) — 孕(浦戸湾)
- 重兵衛さんの化物話と化物教育 — 小津町
- 重兵衛さんの一家とにんにく — 小津町
- えんこう(河童)に肛門を抜かれる話 — (江ノ口川)
- 焼酎で雀を捕る話・摺粉木で鴉を捕る話 — 小津町
- 丑尾さんに抱擁された思い出 — 小津町
- 楠次郎さんとレモン油(ハイカラな先触れ) — 円行寺(円行寺橋)
- 重兵衛さんが語った怪火とえんこう — 北山(法経堂)
- 種崎 — 種崎(千松公園)
- 水死人ドザエモンを祀る豊漁の信仰
- 昭和の初め頃の話
- 鏡川で溺れて見た宝船と七福神 — (鏡川)
- 家賃六円の血まみれの婆さん — 上役地
- 大正十年頃の話じゃ
- 私的制裁のなかった歩兵連隊の中隊
- 朝倉 — 朝倉
- 朝倉歩兵第四十四連隊 — 朝倉(歩兵第四十四連隊)
- 朝鮮南部の要港であった鎮南浦と軍港佐世保でのこと
- 金剛杖で正気に返した男遍路 — 五台山(高善院)
- 播磨屋橋遺聞 — 五台山(竹林寺)
- 小龍の発見と手紙 — 蓮池町
- 河田小龍と播磨屋橋の絵
- 借金に追われた絵師小龍と大晦日の墨 — 蓮池町
- 関所破りで捕えられた若僧純心とお馬の情話 — 五台山(竹林寺)
- 鷲 — (清導寺)
- 投網の大入道
- 台場の旗奪の夜の怪火 — (台場)
- かんかん岩の天狗 — (かんかん岩)
- 小谷横町の邸に来る短刀の女 — 小谷横町(小松益之助邸)
- 猫の踊 — 本町四丁目
- 大高坂の評定と八人みさきの起り — (大高坂城)
- 久武内蔵助の子を襲う怨霊 — (久武内蔵助邸)
- 歩き出した八人の位牌と木塚明神 — 木塚(木塚明神)
- 不意の頓死をもたらす七人御先の俗信
- 不倫の縁組を諫めて出仕を止められた親実 — (大高坂城)
- 背に負うた女が鬼に変じる夜道
- 馬を止めた提灯の媼と断崖 — 種崎
- 洋画家が朝倉一五○の提灯を持つ幽霊の人力 — (荒倉)
- 煙草を喫むと消えた沖の漁火 — 巽丸(和船)
- 衝突で溺死した乗組員の霊の憑依と報復 — 浦戸(水上署)
- 碁打ちの男が出会った老婆の霊と古碑の夢 — 種崎仁井田(清導寺)
- 浦戸署をめぐる怪聞 — 浦戸(浦戸署)
- 池の中の足首 — 薊野
- 竹杖に芽を吹く — 御畳瀬
- 空濠の上に響いた笙と篳篥 — 仁井田(聖神社)
- 線香の匂いと弘法大師 — 北奉公人町
- 消えて無くなる処女 — (堀詰停留場)
- 二代つづけて神仙となった祠官父子 — (潮江天満宮)
- 亡き四歳の子の霊を諸界に探す
- 羽団扇を借りた寅吉の空中大失敗
- 妙義山へ迷い着いた天狗界の使い
- 本書の成り立ちと差別語の扱い — 西部
- 周辺より著しく寒い土地がある — 鏡小山(氷室天神社)
- くくり罠のイノシシを盗んで射殺 — 西部
- 鏡小山で埋められた氷の穴 — 鏡小山(氷室天神社)
- 月の真下の三角形の銀色物体 — 八軒町
- 一九七二年度八月下旬〜九月下旬:UFO捕獲事件 — 介良
- 介良の中学生によるUFO捕獲 — 介良
- 土佐の膏取騒動
- 高知の交差点で事故を予言する女性
- 山姥田に火を放った男の没落 — 三谷(山姥田)
- 切腹の翌日に現れた昼の幽霊
- 元禄土佐高知城から龍昇天 — (高知城)
- 鶏の羽を挟んで葬る名なしの子 — 土佐山
- 土佐山の自殺者を叱る風 — 土佐山
- 山婆が憑いた話 — 土佐山桑尾(ヤマンバのタキ)
- 宮地水位と宮地厳夫
- 宮地水位、父の法で脱魂を体験 — (潮江天満宮)
- 土佐山村弘瀬で見た犬神 — 土佐山弘瀬
- 宇賀の朝日長者 — 長浜町(福浦神社)
- 山姥と稲焼き — 三谷(山姥田)
- 牛鬼渕の毒流しと長者一家の全滅 — 平石(牛鬼渕)
- 梶ヶ奈路の蛇渕と没落した家 — 土佐山弘瀬梶ヶ奈路(蛇渕)
- 鍛冶ヶ野由来 — 七ツ淵
- 祇園さまの姿は胡瓜という禁忌 — 土佐山弘瀬
- 門松に樫を添える岩崎家の由来 — 土佐山菖蒲
- 墓前の駄菓子屋につぶを買う女 — (小高坂山)
- 平家の馬場 — 土佐山桑尾(春宮)
- 平家の馬場 — 鏡横矢(平家の滝)
- 宇賀の朝日長者 — 朝倉(鵜来山)
- 畑を焼かれて去った山姥の滝 — 土佐山桑尾(山姥の滝)
- 障子の破れから覗かれた白髪の老婆 — 土佐山東川
- 日下の狼報恩 — (荒倉山)
- 白木山の牛鬼退治 — 土佐山平石(牛鬼ヶ渕)
- 白木山の牛鬼退治 — 土佐山長谷(こげ渕)
- 首切れ馬
- 猿猴の骨接薬 — (鏡川)
- 猿猴と相撲 — 秦(猿猴渕)
- 猿猴と相撲 — (鏡川)
- たもと石 — 土佐山桑尾(ゴトゴト石)
- たもと石 — 御畳瀬(たもと石)
- 夜更けに赤子が泣く大石 — 鏡梅ノ木(夜泣石)
- 峠に祀られた座頭の杖立さま — 土佐山中切(杖立さま)
- 七人塚 — 土佐山梶谷(七人塚)
- 糠が丸 — 長浜(糠塚)
- 夕顔を禁じる高川の子守大明神 — 土佐山高川(子守大明神)
- 中切から桑尾へ抜ける峠の杖立さま — 土佐山中切(杖立さま)
- 高知城内に出た山みこ — (高知城)
- 土佐山村中野家の山姥憑きの事件 — 東川(中野亀次方)
- 転ぶと片袖を取られる松 — (袖掛松)
- 糠塚と宇賀の長者の没落 — 長浜(糠塚)
- 伊勢を侮って家を焼かれた長者 — 長浜
- 宇賀長者屋敷跡の萩の下の小判 — 長浜(宇賀長者屋敷址)
- 鵜来巣山の櫨の下の黄金千両 — 鵜来巣(鵜来巣山)
- 一文橋の名人漁師と相撲をとる子供 — 下知(一文橋)
- 今から七、八十年昔の話になるが大野という所に伊之助さ — 鏡
- 国見山頂 — 鏡国見山(国見権現)
- 風もないのに倒れかかった境向の大木 — 土佐山桑尾
- どうやら此の話は明治の頃であり、百年余り前のことであ — 鏡吉原
- 猪の肉を担ぐ夜道につけた山犬 — 鏡吉原
- 昭和五三年頃
- 明治三六、七年頃のことぢゃろうか、桂浜から南浦へ毎晩 — (桂浜)
- 右手の写らぬ写真と身重の妻 — 鏡吉原
- 電報はカナでやるもんぢゃきに、ちょいちょい笑えんよう
- ある処の息子が東京へ遊学に行っちょったが、お金がノー
- 手書きの電報が来ておった時代のころのこと
- 高知市に関する民俗情報の記録
- 高知市に関する民俗記録
- 終戦直後
- 箒桜を伐り落ちた幹の下敷きで即死 — 鏡吉原
- 雪光山の窓木を伐った山師の急死 — (雪光山)
- 楠を抱いて守った仙じいさん — 春野町弘上
- 便所から出た神様のお使いの小蛇