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近所の相談から生まれた霊照会

所在地神奈川県鎌倉市
年代昭和末・平成(霊能者)
登場鶴田照子、霊能者、相談者、霊能者・寄稿者
出典日本の霊能者

どんな伝承か

鶴田照子が自らの使命を実践する霊照会は、昭和三十八年に生まれた。鶴田に会を作ろうという意図はなく、霊能者として身を立てるつもりもなかった。霊感の評判を聞いた近所の人が相談に訪れるようになり、悩む人のつらさを知る彼女は断れずに応じた。頼る人が一人二人と増えるうちに自然と会の形になり、名前も相談者たちの案から決まった。会を運営するなかで、経済の問題や人間関係、子供の問題、心身の病など、多くの悩みの根に過去世の因縁があると知るようになり、霊照会を、霊的障害に苦しむ人が奇跡を体験できるよう導く信仰の場と位置づけたという。

原典より

私の霊感を人伝えに聞いて、ご近所の方々がお見えになるようになりました。—— 日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者)

『日本の霊能者』は、前田博が編んだ霊能者たちの寄稿集である。広瀬謙次郎の霊夢による予言、慈雲の神々の集会、佐藤妙栄の因縁解脱、松原照子の大予言、永田光麗の十言神呪、久遠あやの神々の警告、宮下文智の神霊治療、鶴田照子の鎮魂など、霊能者たちが自らの霊的体験や修行、予言を語った文章を収める。各寄稿の後に編者による人物紹介を付し、その間に編者の随想「霊能者のひとりごと」と、田口日勝へのインタヴューを挟む。

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