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心霊劇画家から教団代表となった黒田みのる

所在地東京都新宿区
年代明治〜昭和(近代神道)
登場岡田光玉、教えを受けた世界真光文明教団の創始者
出典鎮魂行法論――近代神道世界の霊魂論と身体論

どんな伝承か

黒田みのるは昭和三年に東京の市ヶ谷で生まれた。大学在学中から心霊現象に関心を持ち、昭和三三年に少女漫画誌の怪奇漫画でデビューし、のちに死後の世界を描いた三部作で心霊劇画家の地位を築いた。昭和四五年に世界真光文明教団の岡田光玉に出会って教えを受けたが、その死後に教団を離れ、昭和五五年に茨城県那珂湊市で神示によって宗教法人光輪を設けた。本部を福島へ移したのち、昭和五九年に天啓によってス光光波世界神団と名を改め、八王子市に拠点を置いた。両手で球をつくって相手にかざし、憑依霊を浄める浄光の業を説いている。

原典より

これは「炎の業」あるいは「浄光」と呼ばれ、それを通して「神霊パワー」が照射されるという。—— 鎮魂行法論――近代神道世界の霊魂論と身体論(津城寛文・津城寛文・宗教学) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

鎮魂行法論――近代神道世界の霊魂論と身体論(津城寛文・津城寛文・宗教学)

『鎮魂行法論――近代神道世界の霊魂論と身体論』は、津城寛文が著し、春秋社から刊行された宗教学の研究書である。本田親徳・出口王仁三郎・浅野和三郎・友清歓真・川面凡児・田中治吾平・宮地水位など、近代以降の神道界とその周辺に現れた鎮魂行法家の系譜をたどり、その鎮魂帰神説や霊魂観をシャーマニズム研究の観点から整理する。序章と全七章からなり、第一章で行法家の群像を描き、第七章では「宗教的身体境界」の考え方によって鎮魂行法を類型化する。

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黒田みのる浄光炎の業

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