永禄九年の合戦の戦死者を葬る首塚
どんな伝承か
首塚は川久保宿の西、南原と呼ばれる場所にある。永禄九年に神代長良と納富但馬守が戦った際、佐嘉方の戦死者をここへ葬ったと伝わる。近くの四本松という所には、但馬守の嫡子である治部大輔の亡骸が埋められているともいう。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説名彙(柳田国男・日本放送協会・昭和25年刊)
柳田国男・日本放送協会編『日本伝説名彙』を全650話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。