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「首」の伝承(27話)
- 膳を食い夫を追うオタカの生首 — 秋田県仙北市角館町
- 本陣の寝所に並ぶ二つの首 — 宮城県白石
- 夜具の下に首だけが残った女 — 東京都文京区(切支丹屋敷)
- 首を柄杓の柄でつないだ神風連の母 — 熊本県熊本市
- 折れた借り刀と正太夫の幽霊 — 広島県三次市(稲生屋敷)
- 風邪の神様となった水戸の敗残兵の墓 — 千葉県佐倉市西林(大塚)
- 首が流れ着いた伊刈の六代御前の墓 — 埼玉県川口市大字伊刈(六代御前の墓)
- 帯を着物にすると首が締まる — 福井県坂井市
- 将門上洛の噂を見抜いた浄蔵 — 京都府京都市
- じゃばみ橋の石地蔵に眠る将門の首 — 埼玉県秩父郡皆野町(じゃばみ橋)
- 鬼石明神の社殿下に埋めた将門の首 — 群馬県藤岡市鬼石(鬼石明神)
- 将門の首が越えたという鳥越神社 — 東京都台東区鳥越(鳥越神社)
- 斎藤実盛の首を洗ったと伝わる池 — 東京都文京区湯島(首洗い池)
- 義興主従十三の首を埋めた十三塚 — 埼玉県入間市大字扇町屋(十三塚)
- 討たれた光重の身代わりとなった薬師 — 埼玉県南埼玉郡宮代町大字須賀(真蔵院)
- 子を喰って首を切られた阿弥陀如来 — 埼玉県比企郡川島町大字表(広徳寺)
- 清川八郎の首を持ち去った親友石坂周造 — 東京都港区芝小山町(一之橋)
- 首を祀った長福寺の榊八幡 — 千葉県我孫子市新木(長福寺)
- 門前の松に掛かった父の首 — 静岡県沼津市井出(大泉寺)
- 大蛇に噛みついた小金丸の首 — 千葉県流山市(犬塚)
- 大枝坂に止まった酒呑童子の首塚 — 京都府京都市西京区(鬼の首塚)
- 狩野川の堤に点在する首塚九十塚 — 静岡県沼津市(九十塚)
- 平家の首を化粧して曝した化粧坂 — 神奈川県鎌倉市扇ガ谷(化粧坂)
- 首を埋めたというくるしの森 — 京都府南丹市(くるしの森)
- へぼろの根で首をつないだ地蔵 — 千葉県長生郡長南町長南(へぼろ地蔵)
- 大蛇を噛み殺した赤猫を祀る猫寺 — 新潟県上越市名立(猫寺)
- 飛んで来た吾妻太郎の首 — 群馬県吾妻郡中之条町(首塚権現)