香取市の伝承(64話)
- 小見川の料亭に伸びる白い腕 — 小見川(梵花)
- 府馬村の酌婦おはつ殺し — 府馬
- 菅谷家の池の鳥を射た手製の矢 — 神生
- 矢を射込まれた都倉安五郎の殺害 — 新里
- 府馬村の酌婦殺しと木挽の冤罪 — 府馬
- 寺島方に忍び込んだ賊と母娘の絞殺 — 鳩山
- 蚊帳の上から打ちすえられた彌助一家
- 母子絞殺の疑いをかけられた辰次郎 — 田部
- 新里の永島方から盗まれた日本刀 — 新里
- 日本刀を閃かせた黒外套の小男の押し込み
- 戸締まりを忠告して去った黒外套の賊
- 府馬村の料理屋を脅した異様な顔の男 — 府馬
- 猟銃を構えても撃てなかった母子と兇賊
- 小田原提灯を提げた賊と泥棒の叫び
- 枕に残された高木の印形と母子絞殺 — 大根
- 小学校の校長の寝室から消えた衣類
- 用心棒を奪って寝室に迫った賊
- 正月元日に焼けた菅谷家と斬られた四人 — 神生
- 印形の偽名から辿られた背の低い男
- 松林に消えた鳥打帽の男と洋傘 — (油田開墾)
- 炊事場で握り飯を作って去った鳥打帽の男 — 虫幡
- 相次いで見つかった切り刻まれた衣類
- 手拭の染め抜きから割れた宿の客 — 仲川岸(魚松)
- 兇行の前後に姿を見せた能宣の素性 — 仁良
- 皆花楼の襖から現れる女の腕 — (皆花楼)
- 畑や藪を跳ねて香取詣でする鮭 — 香取(香取神宮)
- 神との問答を伝える香取神宮の白状祭り — (香取神宮)
- 正月十日の髭撫祭りと当番交代 — 大倉(側高神社)
- 空の輿で本葬を営む葬法 — 木内
- 空の輿で本葬を営む村ぐるみのカラダビ — 木内
- 落雷から棺を守った僧の麻の衣 — 上小堀
- 隣の集落にも残るカラダビ式の葬法 — 虫幡
- 文書を落として死んだ鹿と落文神社 — 大倉披露(落文神社)
- 馬の粥を煮た釜を埋めた釜塚 — 新部(釜塚)
- 香取大神が座したという要石 — 香取(要石)
- 河童が授けた十三枚の貼り薬 — 新島
- 片目を嘆いて白蛇になった城主の娘 — 岩ヶ崎(岩ヶ崎城)
- 桔梗の名を帯びぬ将門の寵妃たち — 牧野
- 西福寺(寺内)=満仲が勧請した八幡宮 — 寺内(八幡山西福寺)
- 観福寺(香西)=将門が尊信した守護仏 — (観福寺)
- 大宮台(白井)=将門が館を築いた跡 — 白井(大宮台)
- 頼朝が休んだ高房の山田の松 — 多田山田(高房松)
- 東国を平定した香取の経津主神 — (香取神宮)
- ひょうたんから現れた樹林寺の夕顔観音 — 良文(樹林寺)
- 山田の松の天狗に勝った働き者 — 多田(山田の松)
- 河童が教えた貼り薬「十三枚」 — 新島
- 経津主命が地震を鎮めた香取の要石 — 香取(香取神宮)
- 竜神が鮭を供えた山倉大六天 — 山倉(山倉大六天)
- 地震を鎮めた香取神宮の要石 — 香取(香取神宮)
- 明治に再興された香取神宮の田植神事 — (香取神宮)
- 源頼義が祈った斥候杉と三本杉 — (香取神宮)
- 利根川の洲を開いた十六島の由来 — (十六島)
- 行こか戻ろか思案する加藤洲の十二橋 — 加藤洲(十二橋)
- 藁人形を川へ流す夏の人形送り
- 五畿七道を測って日本全図を作った伊能忠敬 — 佐原
- 十三人を葬った尼ヶ台の十三塚 — 尼ヶ台(十三塚)
- 嶋寺境内に残る佐藤継信の墓碑 — 大戸川中宿(嶋寺)
- 下総の碩学久保木蟠龍の墓 — 津宮(神宮寺)
- 籾殻を積んで山となったすくも塚 — 神生(すくも塚)
- 三区入会の地の九十九塚 — 神生
- 神鹿を埋めたと伝える津宮の鹿塚 — 津宮堀川(鹿塚)
- 側高明神が芋を煮た釜を捨てた塚 — 釜塚
- 田の中に散らばる十三塚 — 佐原イ仁井宿(十三塚)
- 汽車を知らず貨車に乗り込んだ子ら — 佐原(佐原駅)