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「処刑」の伝承(49話)
- 名を坂に残した義民・権之助 — 東京都目黒区(権之助坂)
- 縄を解かれて消えた女の亡霊 — 東京都品川区南大井(鈴ヶ森)
- 無実の僧の火の玉が寺へ飛ぶ — 徳島県美馬市美馬町中山路(西教寺)
- 絞罪から蘇って水を求めた長三郎 — 三重県伊賀市上野(心念寺)
- 夜具の下に首だけが残った女 — 東京都文京区(切支丹屋敷)
- 獄中で楽観を貫いた磯部浅一の手記 — 東京都渋谷区宇田川町(東京陸軍衛戍刑務所)
- 野荒らし十三人を斬った供養仏沼 — 茨城県北相馬郡利根町大字福木(供養仏沼)
- 首切り地蔵 — 群馬県邑楽郡千代田町大字福島(首切り地蔵)
- 網掛の泣き坂と処刑された百姓 — 長野県埴科郡坂城町大字網掛(泣き坂)
- 朝茶の間に届いた無実の知らせ — 栃木県下都賀郡壬生町大字藤井馬場
- 新蕎麦を願って命拾いした罪人 — 栃木県下都賀郡壬生町大字藤井馬場
- 賭博打ちを吊した畑中のイチョウ — 福島県岩瀬郡天栄村上松本新屋敷
- 陣屋を焼いた庄屋の怨みと地蔵 — 奈良県奈良市柳生町(柳生小学校)
- 酒を断たせるかしくの墓 — 大阪府大阪市北区(法清寺)
- 嵐の浜に漂着した八人の浪士 — 福島県双葉郡富岡町大字仏浜
- 首を刎ねたゴザエモン山 — 埼玉県川口市大字安行領家(ゴザエモン山)
- 鬼の化身とされた太郎坊の首塚 — 岐阜県可児郡御嵩町次月(次月の岩屋)
- 大枡の不正に直訴した木内惣五郎 — 千葉県成田市台方(公津ヶ原)
- 平有盛の家来七人が処刑された塚 — 香川県綾歌郡綾川町山田下(七人塚)
- 奥池鉱山の磔場 — 石川県白山市河内町奥池(磔場)
- 松林の唄が残した金曲騒動の噂 — 福島県耶麻郡猪苗代町大字壺楊壺下
- 太閤検地の争乱を埋めた田部原の古塚 — 福島県南会津郡南会津町田島田部原
- 処刑者を埋めたという南平のお地蔵様 — 神奈川県秦野市下大槻(南平のお地蔵様)
- 竹の鋸で首を挽かれた松の跡 — 京都府宮津市字由良(首挽松)
- 枡を偽られた公津村と惣五郎の直訴 — 千葉県成田市(公津ヶ原)
- 常盤の死と若林の十三塚 — 東京都世田谷区若林(常盤塚)
- 鼠の数を当てて斬られた木田大屋 — 沖縄県島尻郡南風原町字神里
- 刑に処された糠野目の切支丹三軒 — 山形県東置賜郡高畠町大字糠野目
- 日尊王に密書を送った一本柳館 — 山形県東置賜郡高畠町大字一本柳(一本柳館)
- 御堂焼失の責めを負った修験者の七人塚 — 埼玉県秩父市山田(高篠神社)
- 切支丹の血に染まった桔梗川 — 静岡県静岡市駿河区(桔梗川)
- 竜ノ口の刑場に走った光と折れた太刀 — 神奈川県藤沢市(竜ノ口)
- 六代御前と御最後川 — 神奈川県逗子市桜山(六代御前の墓)
- 三浦胤義の遺児処刑 — 神奈川県逗子市桜山(六代御前の墓)
- 直訴で処刑された組頭を弔う地蔵 — 福岡県北九州市若松区大字小竹(常福寺)
- 罪人との別れに涙した中山道の涙橋 — 埼玉県さいたま市大宮区大宮(涙橋)
- 平敷屋朝敏、安謝の浜で斬られる — 沖縄県那覇市字安謝
- 彰義隊が斬られた腹切りの地 — 千葉県市川市新田三本松(地蔵山)
- 円照寺に納めた血の眉尖刀 — 千葉県夷隅郡大多喜町田丁(円照寺)
- 万石騒動と斬られた三義民 — 千葉県館山市国分(三義民の墓)
- 切支丹の血が染めた桔梗川 — 静岡県静岡市駿河区(桔梗川)
- 小石の積み重なる小田部の山伏塚 — 福岡県福岡市早良区小田部(山伏塚)
- 盗賊関太郎を処刑した鬼の首塚 — 岐阜県可児郡御嵩町伏見(鬼の首塚)
- 斬られた新兵の耳朶を埋めた寺 — 山梨県大月市賑岡町強瀬(全福寺)
- 蚊の留と呼ぶ家僕七人の塚 — 香川県仲多度郡まんのう町七箇(七人塚)
- 中島一揆七人を葬る御先塚 — 岡山県津山市下横野(七人御先塚)
- 馬盗みの一族を葬る六ツ塚 — 千葉県八街市文違大里(六つ塚)
- 庄屋の苛政を訴えた十五人塚 — 福岡県みやま市高田町田尻(十五人塚)
- 火刑の親子が化した松林の四つの火玉 — 鹿児島県薩摩川内市勝目町