織部塚の祟り
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どんな伝承か
大井四人衆の新井織部を埋めて祀った織部塚。塚上の男松の枝を落とそうとした祖父はノコギリが折れて帰り数日後に急死。大正初期に倒れた大松を切り上富の材木屋に売ると、切った者も買った者も頓死し、以後誰も松に触れず塚の祟りを恐れた。織部は生きながら塚に埋もれ往生したとも伝える。
出典の文献について
大井町史 民俗編(現代(町史民俗編))
埼玉県大井町(現ふじみ野市)の伝説。難病を治す大井弁天の泉と夢枕のお告げ、大井坂上で消える高島田の女、松を切った者が頓死する織部塚の祟り、堂守の娘を祀った八重観音、夢告で授かった地蔵・薬師、そば畑を大川と見誤らせた地蔵丸の刀、田村磨呂の龍退治など、石・水・塚・祠堂に結びついた霊験と祟りの伝説を収める町史民俗編。
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大井町の伝承
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