トップ > 種別 > 狐火
「狐火」の伝承(105話)
- 網で捕えた狐火の玉 — 京都府京都市
- 狐が転がす火の玉を奪った大工 — 東京都江東区
- 文明十八年に東河原を照らした光 — 京都府京都市
- 耕土に続く青い狐火の列 — 宮城県栗原市金成
- 花京院通の四つ辻に燃える跡なき火 — 宮城県仙台市青葉区花京院
- 追えば小僧に変わる辻番所の怪火 — 宮城県仙台市青葉区
- 川原の狐火と転がる煙草の火 — 山口県岩国市今津
- 道祖崎で宙に消えた提灯の火 — 山口県岩国市(道祖崎)
- 大明小路の大牛と狐火・砂を撒く狐 — 山口県岩国市錦見大明小路
- 由宇川のほとりに連なる幻の鮎漁の松明 — 山口県岩国市由宇町
- 笹ヶ峠に並ぶ宮庄家の紋の狐火を撃つ — 山口県岩国市御庄(笹ヶ峠)
- 佐藤垢石の見た狐火 — 群馬県前橋市
- 六条橋にともる狐火 — 徳島県板野郡上板町六条(六条橋)
- キツネ火のともる村境のさかい塚 — 埼玉県狭山市大字水野上水野(さかい塚)
- 付知の河原に並んでは消える狐火 — 岐阜県中津川市付知町
- 狐の嫁入り — 埼玉県久喜市
- 狐てんてん――血を吸う狐火 — 埼玉県久喜市吉羽
- 墓場から近づいて消えた提灯 — 埼玉県久喜市栗原
- 毎夜十一時過ぎの山口の一つ火 — 長野県上田市
- 八丈島で猫が見せる火 — 東京都八丈町
- 大田原に集まった狐たちの会議 — 福島県会津若松市河東町大田原
- 水田の上を往復するとうかん火 — 千葉県佐倉市坂戸尾牛
- 一本橋で正体が露見したヒサゴ塚の狐 — 千葉県佐倉市坂戸尾牛台(ヒサゴ塚)
- 直八さんの山を走る狐の嫁入りの火 — 千葉県佐倉市小竹
- 跡の残らない灰焼きの火と鳴く狐 — 群馬県高崎市倉渕町権田亀沢
- 光り玉と火の柱、帰ってきた戦死者の魂 — 群馬県高崎市陣田
- 狐の嫁取り提灯(オオマガット) — 埼玉県八潮市大字木曽根
- 八反野おおぎょう塚の狐火 — 埼玉県八潮市大字南川崎八反野(おおぎょう塚)
- 浮塚往還の狐火 — 埼玉県八潮市大字大曽根
- 小作田から見た二丁目の狐火 — 埼玉県八潮市大字二丁目
- 三角山から出る嫁取り提灯 — 埼玉県八潮市(三角山)
- 田んぼの畦を行くオトーカの嫁どり — 群馬県邑楽郡千代田町大字新福寺
- 松原長湖のきつね火 — 長野県南佐久郡小海町大字豊里松原(長湖)
- 針も拾える明るさの湯の坂の狐火 — 長野県南佐久郡小海町大字稲子(湯の坂)
- 唐沢岩辺の狐火 — 長野県南佐久郡佐久穂町大字高野町(桂霄寺)
- 明光寺裏の狐火 — 長野県南佐久郡佐久穂町大字上(明光寺)
- 箱渕の狐火と斬られた娘 — 福島県南会津郡南会津町鴇巣(箱渕)
- キツネの嫁入りとオコン狐 — 茨城県取手市
- 利根川の土手に揺れる狐の嫁入り火 — 茨城県取手市戸頭
- 城根山に揺れた三つの稲荷火 — 茨城県取手市(城根山)
- 狐っ火(狐火) — 山梨県富士吉田市向原
- 狐にだまされ川を渡らされた人 — 山梨県富士吉田市向原
- 三十人が見た稲荷神社の狐火 — 長野県埴科郡坂城町大字南条金井(稲荷神社)
- 荒井から見えた社宮神の方の狐火 — 長野県埴科郡坂城町大字坂城北日名
- 向かいの山に連なる狐の嫁入りの灯 — 群馬県みどり市大間々町塩原
- 骨を取り返しに来た平戸の狐 — 長崎県平戸市(桜馬場)
- 呼べば近づく若松の田圃の狐火 — 福島県会津若松市
- 小松山のふもとの狐の嫁入火 — 島根県大田市大田町大田加士(小松山)
- 山林の上に浮かぶ洋館の灯 — 島根県松江市
- 狐から奪った火を出す白い玉 — 東京都江東区亀戸
- 余燼の落ちぬ松明と狐火 — 宮城県仙台市青葉区(マコ沢)
- 狐火の体験談 — 神奈川県平塚市
- 加茂川で網にかかった光る狐玉 — 京都府京都市下京区(加茂川)
- 狐から奪った玉と痩せた大工 — 東京都江東区亀戸
- 玉を返した僧正の臨終に親族を呼んだ狐 — 滋賀県大津市(竹林院)
- 鷹を食った狐を罰した竹駒の稲荷 — 宮城県岩沼市(竹駒神社)
- 蒲原郡の夜に一里続く狐の婚礼の灯 — 新潟県蒲原郡
- 土手と稲荷の森に連なるおとうかっ火 — 埼玉県東松山市(万五郎稲荷)
- 吉事の前兆に多く現れるキツネタイマツ — 秋田県横手市梨木羽場
- 狐の嫁入り — 栃木県栃木市片柳町一丁目(芝塚山)
- 大晦日に王子稲荷へ集う数万の狐火 — 東京都北区(王子稲荷)
- 火の行列きつねの嫁入り — 栃木県真岡市
- 小松山土手の狐火と新坂の狸 — 茨城県龍ケ崎市稲荷新田町(小松山土手)
- 城山の稲荷に連なる狐の嫁入り — 茨城県龍ケ崎市八代町(城山)
- 大文字下を行く狐の嫁入りの灯 — 茨城県龍ケ崎市八代町(大文字下)
- 小雨の晩に並んだ狐の嫁入りの火 — 茨城県龍ケ崎市泉町
- 道仙田の狐の嫁入りと狢の月 — 茨城県龍ケ崎市川原代町道仙田
- 松明の列に化かされた斥候 — 岩手県奥州市胆沢若柳(アマ沼)
- バ塚の狐の嫁入り — 埼玉県草加市柿木町(バ塚)
- 新川堤防の狐火(落金の霊) — 愛知県北名古屋市九之坪東出
- キツネビ(相州葉山ほか) — 神奈川県三浦郡葉山町
- 桔梗原の古狐げんばのじょう — 長野県塩尻市(桔梗ヶ原)
- 怪火――狸の火の行列 — 徳島県那賀郡那賀町木頭出原(瑞傳寺)
- 明滅して行き来するキツネノ嫁入り — 群馬県吾妻郡高山村大字尻高北之谷
- 火の玉を射た猟師と臥牛山の狐 — 愛知県春日井市外之原町(林昌寺)
- 陵線を渡る提灯のような狐火 — 愛知県瀬戸市東白坂町(猿投山)
- 境川の堤をゆく火とぼしと天狗の火 — 愛知県刈谷市西境町
- 狐火に照らされ産んだ丹後局と丹後山 — 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町(丹後山)
- 大晦日に狐が集まる装束榎 — 東京都北区王子榎町(装束榎)
- 狐火が守った忠久誕生と稲荷信仰 — 鹿児島県出水市
- 郡元町の島津稲荷と狐火の加護 — 宮崎県都城市郡元町(島津稲荷)
- 湯田の稲荷大明神と丹後局の狐火 — 鹿児島県日置市東市来町湯田(稲荷大明神)
- 清須城跡と愛宕社を往復する狐火 — 愛知県清須市朝日(愛宕社)
- 兎沢に灯る狐火 — 山梨県韮崎市穴山町伊藤窪(兎沢)
- きつけ原に集った十四の狐火 — 山形県東置賜郡高畠町大字入生田(きつけ原)
- 狐にだまされた話 — 神奈川県逗子市新宿(披露山)
- 狐が装束を改めた王子の榎 — 東京都北区王子(装束榎)
- 大晦日に狐火が集う王子稲荷 — 東京都北区王子(王子稲荷)
- 猟師が撃ち落とした大日如来の狐 — 埼玉県秩父郡東秩父村大字皆谷
- 竹林院の僧正と光る狐の玉 — 滋賀県大津市(竹林院)
- 練兵場のシマ狐と新山の稲荷ヤ狐 — 千葉県市川市北国分(練兵場)
- 南の空に上った月のような狐っ火 — 千葉県市川市国分
- 成田詣りの鮒を練兵場で食われた爺さん — 千葉県市川市北国分(練兵場)
- 鮭を載せた夜道で回された野菜売り — 千葉県市川市北国分
- 稲越の山手に点々と続く狐火 — 千葉県市川市国分稲越
- 尻尾に唾をつけて振る狐の提灯 — 千葉県市川市北国分
- 海の上に灯る狐の嫁入りと森のムジナ — 千葉県市川市南行徳
- 田んぼを進む赤い狐火の列 — 千葉県市川市下貝塚
- 一晩中あぜ道を歩かされた狐の提灯 — 千葉県市川市稲荷木
- 夜明け前に連なる狐の嫁入りの灯 — 千葉県我孫子市布佐
- 太田山の田んぼに並ぶ狐の提灯 — 千葉県木更津市(太田山)
- 山の尾根に点々と連なるケンムンの灯 — 鹿児島県大島郡
- ガラス窓の灯を狐火と見た夜道 — 山形県寒河江市寒河江町
- 蓄音機の音をまねた狐 — 岐阜県中津川市苗木
- 狐火に照らされた島津忠久の誕生 — 大阪府大阪市住吉区住吉二丁目(住吉大社)