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「霊媒」の伝承(62話)
- 五色沼で闇討ちされた武士の霊 — 福島県耶麻郡北塩原村(五色沼)
- 和彦の霊が説いた思想善導 — 宮城県仙台市青葉区
- 仏前に現れた十歳の亡息の霊 — 岩手県盛岡市
- 英一の霊が言い当てた父の涙 — 宮城県仙台市
- 八幡女と名乗る見町のアリマサ婆 — 青森県上北郡七戸町字見町
- 霊媒アイヅチの口を借りて語る生霊 — 高知県幡多郡
- 去ぬる生霊を封じるミチキリ — 高知県幡多郡
- 霊媒ノークラに乗り移るキツネモチ — 島根県安来市
- 霊媒の子を遠ざけて止む騒ぐ幽霊 — 東京都千代田区(駿河台)
- 仏間の乾板に現れた故人の顔 — 東京都港区飯倉
- 仏壇の前で数珠をくる盛岡の市子 — 岩手県盛岡市
- 生前の癖のまま語った水谷浩の霊 — 青森県八戸市大字田面木
- 栓をした空瓶に満ちる霊水 — 山形県鶴岡市稲生
- 布団をめくる大沢内のお化け — 青森県北津軽郡中泊町大字大沢内
- 三田光一の月の裏面念写 — 岐阜県岐阜市(公会堂)
- 重兵衛の曽孫への再生予告 — 愛知県名古屋市
- 箱の中のマイクに届いた戦災死の女の声 — 東京都目黒区南一丁目
- 波長を合わせる幽明の交通 — 東京都中央区(交詢社)
- 出口直子の自動書記 — 京都府綾部市
- 北村霊媒と亡児新樹の姿 — 神奈川県横浜市鶴見区
- 綾部の出口直子調査 — 京都府綾部市
- 岡崎萬燈山の内田専亮の宝石引寄 — 愛知県岡崎市(萬燈山)
- 間部詮信氏の霊示による祖先の墓発見 — 滋賀県大津市坂本(松禅院跡)
- 本吉嶺山の押入れ縄抜け — 東京都千代田区麹町
- 体験を忘却しようとした決意 — 東京都豊島区巣鴨
- 山蔦を掘られた杉田の山の神の怒り — 神奈川県横浜市磯子区杉田(杉田梅林)
- 神戸の二階で待っていた病人 — 東京都港区飯倉
- 弘法大師の念写実験 — 京都府京都市右京区(嵯峨公会堂)
- 晩翠邸に霊媒を招いた交霊会 — 宮城県仙台市青葉区
- 道場の霊媒たちが口をそろえた霊言 — 東京都世田谷区
- 岩木山の天狗が下した賞罰 — 青森県弘前市(岩木山)
- 神憑りの手で書かれた御穂神社の額 — 静岡県静岡市清水区三保(御穂神社)
- 市ヶ谷の実験会に引き寄せられた金魚 — 東京都千代田区(一口坂)
- 岩木山の天狗が霊媒を殴る — 青森県岩木山
- 心霊相談所で亡き義父の霊を招く — 東京都新宿区市谷(心霊相談所)
- 霊媒の口から出た亡父の岡山弁 — 東京都千代田区(一口坂)
- 新聞社の鎮魂で目覚めた岡本の霊能 — 大阪府大阪市北区角田町(大正日々新聞社)
- 岡本に居座り編集室を掃除させた半蛇姫 — 大阪府大阪市北区角田町(大正日々新聞社)
- 六甲の神の到来で退いた半蛇姫 — 大阪府大阪市北区角田町(大正日々新聞社)
- 牛込の九鬼家へ移された霊媒 — 東京都新宿区若松町
- お告げで見知らぬ家を訪ねた解脱会員 — 岐阜県中津川市蛭川(安弘見神社)
- 前橋神女が告げた幸安の仙界昇進 — 群馬県前橋市
- 十四年の絶食絶飲を記した物語 — 山形県鶴岡市
- 暗室の本棚に灯った微光と天狗 — 東京都杉並区
- 井岡の観音堂に響いたにぎやかな話し声 — 山形県鶴岡市井岡
- 背後の釜石の女の霊を説き伏せた老婆 — 東京都中央区銀座
- 教祖に憑いて死後を語った外天坊の霊 — 三重県桑名市(日霊会)
- 滝行で口を借りて語った青大将の祟り — 大阪府豊能郡豊能町(妙瀧寺)
- 交霊会で踊りだした三体の人形 — 東京都大田区
- ポケットから出た水晶珠の種 — 東京都大田区
- 稲荷の神庫に住みついた女 — 東京都三鷹市下連雀
- 父の帰幽の後に起きた幽体離脱 — 兵庫県豊岡市
- 旦那がついた晩に変わった舞妓 — 兵庫県豊岡市城崎町湯島(城崎温泉)
- 空中に現れた十二本の生きた掌 — 愛媛県宇和島市
- おばさんの霊示—物品招来と呪いの現象 — 長野県諏訪市(諏訪神社)
- 白梅の散る日に逝った福来友吉 — 宮城県仙台市
- 彰子の御帳台で物の怪を駆り移す — 京都府京都市上京区(土御門邸)
- 分娩時に物の怪が女官を通し罵る — 京都府京都市上京区(土御門邸)
- 手をかざして湯を沸かした霊媒長南年恵 — 山形県鶴岡市
- 恐山のイタコが伝える冥界の声 — 青森県むつ市(恐山)
- 絵巻の二人の女官は憑坐か — 京都府京都市
- 生き埋めにされた小僧ごんたくの祟りと観音堂 — 千葉県市川市妙典(妙好寺)