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「怨霊」の伝承(242話)
- 置き去りにしたお絹の怨霊 — 広島県三原市
- 両親と今奴の霊がくれた夏蜜柑 — 兵庫県神戸市中央区
- 片足の靴を提げた下女の幽霊 — 兵庫県神戸市中央区元町(花山亭)
- 妾お雪を祀ったお雪の宮 — 兵庫県高砂市阿弥陀町阿弥陀(お雪の宮)
- 白壁に塗り込められたお咲 — 兵庫県洲本市
- 竹林寺門前で車夫が乗せた血の顔の女 — 大阪府大阪市西区本田一丁目(竹林寺)
- 魔女裁判の霊に憑かれた娘 — 東京都千代田区
- 実在したお岩と田宮家の変死 — 東京都新宿区左門町
- 野馬追いの原に消えた滝夜叉姫 — 福島県南相馬市(ひばりが原)
- 四谷左門町のお岩稲荷と続く祟り — 東京都新宿区左門町(お岩稲荷田宮神社)
- 綾瀬川に架かる蛇橋と片目の大蛇 — 東京都足立区花畑(蛇橋)
- 飛騨川バス転落現場に立つ女の霊 — 岐阜県加茂郡白川町
- 平将門の首を弔う膏薬図子 — 京都府京都市下京区(膏薬図子)
- 幽霊屋敷の離れで怪死した源平 — 千葉県館山市上野原
- 血の自画像と本間家一族の滅亡 — 千葉県館山市上野原
- 船幽霊と幽霊船 — 兵庫県尼崎市(大物浦)
- 船弁慶の平家怨霊 — 兵庫県尼崎市(大物ヶ浦)
- 尾道の竹(女中の怨霊) — 広島県尾道市
- 札を破れず声色で夫を誘う磯良の死霊 — 岡山県岡山市北区吉備津
- 龍王山の十市城跡から飛ぶホイホイ火 — 奈良県天理市柳本町(龍王山)
- 不孝な継子を責めた継母の怨霊 — 栃木県大田原市蛭田
- 退治に向かった者を殺したホイホイ火 — 奈良県天理市柳本町(龍王山城跡)
- 皿一枚で殺された妾の怨霊 — 東京都新宿区牛込
- アワビ貝の杯と青山の花野の怨霊 — 兵庫県姫路市青山
- 赤紙を配る夜の兵隊姿の大入道 — 東京都北区赤羽台(八幡神社踏切)
- 女売子の怨霊が祟る銀座の一角 — 東京都中央区銀座六丁目
- 宮木長者の怨霊と諏訪の森の火 — 福岡県久留米市(諏訪の森)
- 助能の妻の怨霊と劍潭 — 福岡県八女市黒木町(劍潭)
- 継母葛の怨霊が棲む幽霊屋敷 — 福岡県久留米市庄島町
- 池に沈められた侍女お住の五十回忌 — 東京都千代田区
- 宿の鏡の裏に立つ痩せ衰えた老人 — 青森県上北郡野辺地町
- 助けを乞うた妾の飛ぶ首 — 宮城県仙台市若林区荒町真福寺道路
- 無実の刑死と飛んだ首 — 宮城県気仙沼市本吉町中川内(首塚・首塚地蔵尊)
- 打ち殺された蛇が七代祟る家 — 宮城県仙台市若林区東八番丁
- 殺された六部の呪いと幽霊屋敷 — 宮城県柴田郡村田町
- 三人の娘に憑いた山伏の死霊 — 宮城県仙台市青葉区本柳町
- 蛇を殺して食い斑点の出た女 — 秋田県仙北市角館町川原北沢
- 乃木大将と金沢の三階の女 — 石川県金沢市
- 義経の舟に迫る平知盛の亡霊 — 山口県下関市壇之浦町
- 白旗を立てる鹿姫と赤児の亡魂 — 秋田県大仙市花館(鶴羽形城)
- 八石城主太万之助の怨霊 — 新潟県柏崎市(八石城)
- 白鳥の空に出る和尚の怨みの星 — 茨城県鉾田市
- 野末の道に飛んできた愛妾の生首 — 茨城県古河市
- 雨月物語・吉備津の釜と磯良の怨霊 — 岡山県岡山市北区庭瀬(吉備津神社)
- 砂村隠亡堀に流れ寄る戸板の死骸 — 東京都江東区(砂村隠亡堀)
- 井戸の底から皿を数える菊の声 — 東京都千代田区
- 九枚しかない莚を数える嫁の泣き声 — 宮城県亘理郡亘理町字北新町(九枚莚屋敷)
- 雷となった菅原道真の祟り — 京都府京都市上京区
- 煙出しから入る白衣のたたりもけ — 青森県つがる市生松
- 生首を提げた鎧の骸骨 — 岩手県西磐井郡平泉町
- 黒瀬川に湧いた螢の合戦 — 山形県(黒瀬川)
- 怪力の僧トウセン坊の末路 — 岩手県花巻市高松(高松寺)
- 山頂に並び立つ鹿姫の白い旗 — 秋田県大仙市花館(姫神山)
- 小野川を去った僧を追った娘 — 山形県米沢市小野川
- 大渦に沈まぬ光江の棺桶 — 長野県下伊那郡喬木村
- 疫病神を連れて来た女の霊と数馬祭り — 京都府宮津市
- 塩冶村の農家で石臼が舞った怨霊の怪 — 島根県出雲市
- 麻畑で斬られた妾の亡魂が打つ砧 — 山口県岩国市
- 元日の血に染まり煮られなくなった雑煮 — 山口県岩国市
- 嫁の幽霊が出た墓地 — 埼玉県所沢市
- 長大な幟が舞う奇祭数方庭 — 山口県下関市長府(忌宮神社)
- 高麗国王の怨霊が化した大鳥 — 山口県下関市長府(忌宮神社)
- 佐賀城下を駆ける龍造寺高房の騎馬亡霊 — 佐賀県佐賀市
- 松代姫の怨霊が残る梅戸の岬 — 熊本県天草市御所浦町御所浦(梅戸)
- 馬に蹴られた輜重兵の怨み — 栃木県宇都宮市
- 津市空襲の犠牲者を砂浜に埋葬 — 三重県津市中河原
- 十九で身を投げた娘の怨霊 — 東京都墨田区向島(牛の御前)
- 天徳院住職の幽霊写真 — 神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町(天徳院)
- 蛇怨 — 高知県高岡郡越知町(樽の滝)
- 神通川のぶらり火伝説 — 富山県富山市安養坊
- 小谷横町の邸に来る短刀の女 — 高知県高知市小谷横町(小松益之助邸)
- 大高坂の評定と八人みさきの起り — 高知県高知市(大高坂城)
- 久武内蔵助の子を襲う怨霊 — 高知県高知市小高坂(久武内蔵助邸)
- 歩き出した八人の位牌と木塚明神 — 高知県高知市木塚(木塚明神)
- 比江山親興の妻子と長福寺住職の悲劇 — 高知県香美市土佐山田町新改(長福寺)
- 旅籠屋についてきた姪の霊 — 福島県河沼郡柳津町大字柳津
- 背に負うた女が鬼に変じる夜道 — 高知県高知市
- 明治五年の狐火事 — 新潟県魚沼市堀之内
- 山寺で画家が見た経帷子の女の幽霊 — 新潟県上越市(山寺)
- 濡れ衣で身を投げた菊野のみさき — 高知県土佐清水市松尾(松尾の鼻)
- 殺した男に同行する被害者の霊 — 岐阜県大垣市伝馬町
- 茅原寺の魔の部屋に出た大入道 — 奈良県御所市大字茅原(茅原寺)
- 立泉寺の墓地に現れた轢死僧の顔 — 富山県魚津市(立泉寺)
- 小石に経を書きつづけた俊寛 — 鹿児島県鹿児島郡三島村大字硫黄島
- 赤松の落人が眠る開かずの間の床下 — 兵庫県朝来市生野町黒川(大明寺)
- 漁師太郎吉の霊が祟る網元の家系 — 大阪府豊能郡豊能町(妙瀧寺)
- 大魔縁を誓い天狗となった崇徳上皇 — 香川県坂出市(白峰山)
- 雷神となった道真を祀る天満天神 — 京都府京都市上京区(北野天満宮)
- 淵に捨てられた子が明かした前世の借り — 大阪府東大阪市川俣
- 打ち首の後に三の丸へ出る亡霊 — 佐賀県佐賀市(佐賀城)
- 終電車に乗り消える老婆 — 東京都港区(金杉橋)
- 麻布の聯隊における亡霊の靴音 — 東京都港区
- 清兵衛の芝居で必ず雨が降る和霊社 — 愛媛県宇和島市和霊町(和霊神社)
- 丸池にすんだ怨霊の化身の権五郎虫 — 群馬県伊勢崎市羽黒町(丸池)
- 感通庵の修験僧安珍と清の怨霊 — 岩手県盛岡市西見前柿木(感通庵)
- 山田の関口に住んだ大入道島の坊 — 岩手県下閉伊郡山田町山田関口(大杉神社)
- 観音に怪力を授かった高松の宗元 — 岩手県花巻市高松(高松寺)
- 修験僧安珍を追う清の怨霊 — 岩手県盛岡市西見前(感通庵)
- 道真の怨霊の雷が避けた桑原 — 京都府京都市
- 若君を落として身を投げた乳母の泡 — 千葉県佐倉市(乳母ヶ池)
- 咳で正体が露れ咳の神となったおたつ — 千葉県佐倉市臼井田(おたつ様)
- おそめ田・大六天の白浪・金吾兵衛の墓 — 茨城県取手市小文間
- おそめ田の祟り — 茨城県取手市小文間(おそめ田)
- 無染寺の南で石を動かしたたたり — 岐阜県各務原市蘇原寺島町(無染寺)
- 道真の血が染みたと伝える朱石 — 奈良県奈良市大慈仙町(朱石)
- 播州皿屋敷のお菊虫 — 兵庫県姫路市
- 官庁街の一角で祀られる将門の首塚 — 東京都千代田区大手町(将門首塚)
- 下総羽生村・累伝説の発端 — 茨城県常総市羽生町
- 累の霊が菊に憑く — 茨城県常総市羽生町
- 疱瘡を病んで追われた四谷の岩 — 東京都新宿区左門町
- 俳優が参る四谷のお岩稲荷 — 東京都新宿区四谷(お岩稲荷)
- 二人の妾を殺したお綱の怨霊の祠 — 福岡県福岡市中央区大名町(長宮院)
- 疫病を怨霊の祟りとした神泉苑の御霊会 — 京都府京都市中京区(神泉苑)
- 本妻の怨霊を退けた壬生狂言の桶取地蔵 — 京都府京都市中京区錦大宮町
- 若者の毛をなめ取る道照坂の尼 — 群馬県富岡市(道照坂)
- 仲町土橋の茶屋に出る血の手の女 — 東京都江東区(仲町土橋)
- 醍醐帝、夢に不動明王を見る — 京都府京都市上京区(清涼殿)
- 多治比文子に降りた道真の託宣 — 京都府京都市右京区
- 近江比良宮の禰宜の子に託宣 — 滋賀県(比良宮)
- 神泉苑の御霊会と冤魂 — 京都府京都市中京区(神泉苑)
- 袖口から白い手が伸びる古着の小袖 — 京都府京都市東山区(知恩院)
- 元興寺の鐘堂で童子を殺した霊鬼 — 奈良県奈良市(元興寺)
- 呼べば飛んで来る十市城跡のホイホイ火 — 奈良県橿原市十市町(十市城跡)
- 鐘撞きの童子を殺した元興寺の鬼 — 奈良県奈良市(元興寺)
- 継母の怨霊に追われ修行者となった助八 — 栃木県大田原市蛭田
- おそのの怨霊が仲を裂くお化石 — 香川県丸亀市本島町福田(お化石)
- 祇園・北野に祀られた御霊 — 京都府京都市
- 御所浦島の溺死者が化す船幽霊ウグメ — 熊本県天草市御所浦町御所浦(御所浦島)
- あわわの辻で見た死霊の行列 — 京都府京都市中京区(あわわの辻)
- 清涼殿への落雷と公卿の即死 — 京都府京都市上京区(清涼殿)
- 恋に狂い鬼と化した金峯山の聖人 — 京都府京都市上京区(内裏)
- 柱の上に吊る明智光秀の盆灯籠 — 奈良県宇陀市
- 畝の竹杭に灯すコダイの小松明 — 大分県豊後大野市
- 牛打坊を小屋ごと焼く早淵の盆行事 — 徳島県徳島市国府町早淵
- 川原で亡霊をしずめるモウリョウ祭り — 高知県吾川郡仁淀川町
- 斬られた高利貸の魂が袖を曳く袖曳坂 — 埼玉県東松山市(袖曳坂)
- 八石山の雷鳴を封じた八柱神社 — 新潟県柏崎市大字北条荒町(八柱神社)
- 殺された博徒権五郎の火と雨の兆し — 新潟県三条市
- 清盛を睨む髑髏の山 — 兵庫県神戸市兵庫区
- 巫女の託宣で祀られた道真の怨霊 — 京都府京都市右京区
- 疫病を鎮めるため催された御霊会 — 京都府京都市中京区(神泉苑)
- 蓮池左京進ら七人をまつる木塚明神 — 高知県高知市春野町西分(木塚明神)
- 清涼殿の落雷と道真の怨霊 — 京都府京都市上京区(北野神社)
- 戒壇を拒まれ大鼠と化した頼豪 — 滋賀県大津市(三井寺)
- 羽生村の累と助の二重の祟り — 茨城県常総市羽生町
- 女郎の怨霊が雨を呼ぶ長瀬の堰 — 栃木県真岡市荒町(長瀬の堰)
- 崇徳上皇の怨霊 — 香川県坂出市(白峯陵)
- 竹の間の柱で狂い死にした小早川秀秋 — 岡山県岡山市北区(岡山城)
- 里を救って大蛇に祟られた琵琶の座頭 — 新潟県岩船郡関川村大字下関(大倉権現)
- お石堰に沈められた人柱の娘 — 山形県米沢市上郷(お石堰)
- 早良親王の祟りと柏原山陵のモノノケ — 京都府京都市伏見区桃山町永井久太郎(柏原陵)
- 道真の怨霊を鎮めるため建った北野の社 — 京都府京都市上京区馬喰町(北野天満宮)
- 身体を求めて空を飛ぶ将門の首 — 東京都千代田区(神田明神)
- 白馬で田を荒らした隆忠の怨霊 — 広島県安芸高田市甲田町上甲立田口(宍戸大明神)
- 日野川に流された山の怪女と白鬼女橋 — 福井県鯖江市舟津町四丁目(白鬼女橋)
- 光秀の怨霊が祟る亀山城址 — 京都府亀岡市(亀山城址)
- 累の怨霊とお菊の解脱 — 茨城県常総市羽生町(法蔵寺)
- 鏡を落として沈んだ朝日姫 — 茨城県常陸大宮市下岩瀬(鏡ヶ池)
- 絹川に沈められた累の怨み — 茨城県常総市羽生町(羽生山法蔵寺)
- かさねが淵と法蔵寺に残る累の跡 — 茨城県常総市羽生町(かさねが淵)
- 松平家に祟った糸織姫と白蛇 — 京都府亀岡市(亀山城)
- 物語に描かれた次盛の禁漁と怨霊 — 三重県津市柳山津興(阿漕塚)
- 経次の怨霊を鎮めた経石と雨宝童子 — 三重県津市柳山津興(阿漕塚)
- 鉦を鳴らして歩く七人のみさき — 山口県周南市
- 清宗と佐々連姫が残した里の名 — 山口県萩市川上
- 漁場荒らしの七人を祀る通津の講 — 山口県岩国市通津
- 七人の亡骸を葬った七人畔 — 山口県大島郡周防大島町大字久賀上田(七人畔)
- 山伏一家の怨霊を埋めた須波の経塚 — 広島県三原市須波(経塚)
- 蛇責めの藤ノ御前と大鰻 — 愛媛県西条市北里
- 丸亀城の石垣と豆腐屋の人柱 — 香川県丸亀市(丸亀城)
- 子を鋳込んだ土器川のななずの鐘 — 香川県丸亀市土器
- 聖山に祀られた高野聖の怨霊 — 愛媛県宇和島市立間
- 娘が大蛇となった姿見ずの橋 — 東京都新宿区十二社(姿見ずの橋)
- 五万の怨みが蛇となった五万ヶ池 — 佐賀県三養基郡上峰町(五万ヶ池)
- 六部殺しと今も続く長野講 — 鹿児島県曽於市古井
- 十八の安姫を沈めた恋崎の池 — 宮崎県宮崎市田島(恋崎の池)
- 幸地目賀の怨みと目の患い — 沖縄県宮古島市平良西仲宗根
- 姫の怨みで蛭のわいた蛭が池 — 愛知県一宮市大和町苅安賀(蛭が池)
- 桔梗の咲かない城峰山 — 埼玉県秩父市(城峰山)
- 怨霊を鎮めた御霊櫃石の峠 — 福島県郡山市逢瀬町(御霊櫃峠)
- 黒森峠の怨霊となった栗森備中 — 福島県郡山市湖南町赤津(戦場ヶ原)
- 胡麻を作らぬ手長足長の祟り — 福島県郡山市湖南町
- 人柱お石の怨霊と度重なる火災 — 山形県米沢市大字下新田(お石堰)
- 大生郷の菅原天満宮と将門託宣の背景 — 茨城県常総市大生郷町(菅原天満宮)
- 髪の流れた川と昼寝の将門 — 群馬県多野郡上野村(神流川)
- 良門滅亡後の疫病と国王大明神の縁起 — 茨城県坂東市岩井(国王神社)
- 日蔵の六道巡りと菅公の化身 — 奈良県吉野郡吉野町(椿山寺)
- 菅公の怨霊と政敵たちの死 — 京都府京都市上京区
- 清涼殿の落雷と菅公の怨霊 — 京都府京都市上京区(清涼殿)
- 鳴動する将門塚に現れた異形の武将 — 東京都千代田区(将門塚)
- 秀郷の子を祟った将門と佐倉の将門大明神 — 千葉県佐倉市将門町(将門大明神)
- 夜叉御前が大蛇となった夜叉池 — 岐阜県揖斐郡揖斐川町(夜叉池)
- 夜叉御前谷に潜む大蛇の怨霊 — 福岡県福岡市早良区大字脇山(夜叉御前谷)
- 城峯山にこもる将門の怨霊 — 埼玉県秩父市(城峯山)
- 将門の息男入京の流言と都の恐怖 — 京都府京都市
- 梵鐘の怨霊と夜毎の怪火・竜燈 — 茨城県結城郡八千代町大字栗山(仏性寺)
- 八的ヶ原で亡霊を見た頼朝の最期 — 神奈川県藤沢市(八的ヶ原)
- 蛇苦止明神 — 神奈川県鎌倉市大町(蛇苦止堂)
- 琵琶橋・殺された法師のうらみ — 神奈川県横浜市港北区岸根町(琵琶橋)
- 荒次郎の首の怨霊 — 神奈川県小田原市城山(居神神社)
- 田宮家の跡に祀られたお岩稲荷 — 東京都新宿区左門町(お岩稲荷)
- 弁千代の名で逃げる両上杉勢の夜盗虫 — 埼玉県川越市杉下
- 東国へ飛んだ将門の首 — 東京都千代田区大手町(将門首塚)
- 沈められた矢口の渡と義興の怨霊 — 東京都大田区矢口(新田神社)
- 触れれば祟る大血川の桔梗塚 — 埼玉県秩父市大滝大血川(桔梗塚)
- 将門の胴が倒れた地の神田明神 — 東京都千代田区外神田二丁目(神田明神)
- 焼き殺された住職の祟りと阿諏訪の大火 — 埼玉県入間郡毛呂山町大字阿諏訪(疱瘡稲荷)
- 太郎山に咲く血染めのつつじ — 長野県上田市上田山口(太郎山)
- 戦死者の悲鳴が響く八幡原の古井戸 — 長野県長野市(八幡原)
- 折尾の殿屋敷と白馬の怨霊 — 福岡県北九州市八幡西区東筑二丁目(殿屋敷)
- 喜藤次泣かせの動かぬ巨石 — 大分県玖珠郡玖珠町大字森(三島神社)
- 夢を買った山弥長者の末路 — 大分県大分市
- 平親院の院号から生まれた将門首塚 — 埼玉県幸手市大字神明内(浄誓寺)
- 新田一族の怨霊の鼠を鎮めた薬師 — 埼玉県所沢市所沢(薬王寺)
- 石田三成の馬の怨霊と屈巣の観音堂 — 埼玉県鴻巣市屈巣(馬頭観音)
- 奈良柳本のジャンジャン火 — 奈良県天理市柳本町
- 少将の怨霊を鎮めた女塚 — 東京都大田区西蒲田(女塚神社)
- 姿不見橋と呼ばれた淀橋の由来 — 東京都新宿区(淀橋)
- 時平の耳から現れた道真の怨霊 — 京都府京都市
- 頼豪阿闍梨の呪いと夭折した皇子 — 滋賀県大津市園城寺町(三井寺)
- 多治比文子らへの道真の託宣と北野天満宮 — 京都府京都市上京区(北野天満宮)
- 御霊として祀られた平安京の怨霊たち — 京都府京都市上京区(上御霊神社)
- 天満自在天神に祀られた道真の怨霊 — 京都府京都市上京区(北野天満宮)
- 災いを送る崇徳上皇の怨霊と白峰の御陵 — 香川県坂出市(白峯陵)
- 家老の怨霊を祀った和霊神社 — 愛媛県宇和島市(和霊神社)
- 霜月祭りで鎮められる遠山一族の怨霊 — 長野県飯田市
- 祐天上人が調伏した累の怨霊 — 茨城県常総市羽生町(黒が渕)
- 井戸に血を見せ高笑いする蛇姫の怨霊 — 茨城県水戸市(東清寺)
- 正太郎を追いつめた磯良の怨霊 — 岡山県岡山市北区吉備津(吉備津神社)
- 龍造寺の飼い猫こまが祟った鍋島光茂 — 佐賀県佐賀市(佐賀城)
- 船頭に殺された絹売り兄弟の観音堂 — 千葉県印西市中根戸崎(吉次観音)
- 棺に雷が落ちた雷が窪の由来 — 東京都新宿区西新宿(雷が窪)
- 落武者の怨みで蛇が見える家 — 千葉県茂原市本納
- 絹川に沈められた累の怨霊と祐天の念仏 — 茨城県常総市羽生町(法蔵寺)
- 遠国の者と答えた兄弟と肝銘水 — 新潟県小千谷市(遠国橋)
- 黒雲に運ばれた玄肪の胴塚 — 福岡県太宰府市(観世音寺)
- 夫の墓前で自害した釈迦一御前の十三塚 — 福岡県朝倉郡筑前町(十三塚)
- 八人の妓女を祀る海辺の八本松 — 愛媛県新居浜市沢津町(八本松)
- 大蛇となった夜叉御前の怨霊 — 福岡県福岡市早良区大字脇山(夜叉御前谷)
- 滝に身を投げたお滝の皿数え — 高知県四万十市西土佐奥屋内
- 三人の娘に返された振袖と大火 — 東京都文京区本郷(本妙寺)
- 炒りゴマが芽吹いたお菊の無実 — 群馬県富岡市妙義町中里