伊勢崎市の伝承(91話)
- ミラーに映らない伊勢崎行きの娘
- 夫の死の刻に妻だけ聞こえなかったカラス
- 新田郡境町にもある金精明神
- 流星観測中に四度現れたブーメラン形の光
- 白衣の老人・生き血取りと夜道怪
- 目の縦に裂けた見えない獣オサキ
- 鼠の火事予知とお口止めの札
- 長雨に暴れる丑が渕の水底の牛 — 上之宮(丑が渕)
- 華蔵寺沼で亡骸を知らせた雄鶏 — (華蔵寺沼)
- 朝蜘蛛・蜂の巣・化け猫の言い伝え
- 海に投げた山繭の羽織と止まった船
- 三隣亡の丸い餅で田畑を奪う呪い
- 夢枕の弘法大師が授けた耳薬ゴムソウ — 波志江町八坂
- 抜けば豊作という花馬の飾り
- 広瀬川の渕底にある卯の木の龍宮 — 宮子町(卯の木の龍宮)
- 大蛇となった八郎満胤の怨みと救い — 福島町(八郎祠)
- 粕川に消えた智貝坊と義経の馬の塔 — 三和町書上(馬殿塔)
- 義経の酒宴に加わった酒盛地蔵 — 三和町堤原(酒盛地蔵)
- 義経の牛が化した血の出る牛石 — 五目牛町(牛石)
- 弁慶が掛矢で打ち出した清水 — 三和町堤原(掛矢清水)
- 田部井角弥が探し当てた角弥清水 — 三和町堤原(角弥清水)
- 呼べば湧き上がる尼が池の清水 — 上田町(尼が池)
- 祟り畑を鎮める常清寺の権五郎堂 — 東本町中組(常清寺)
- 権五郎が目を洗い片目となった丸池の鮒 — 羽黒町(丸池)
- 形見の大弓を抱いて渕に沈んだ娘 — 茂呂(大弓湾)
- 栄朝禅師の小松が根づいた牛打ちの松 — 馬見塚町(牛打松)
- 実方中将が歌を詠んだ螢行橋 — 国領町(螢行橋)
- 生きたまま土に入った鍛冶屋孫兵衛 — 中央町鍛冶塚
- 下駄を投げて占う明日の天気
- ダルマを嫌う倭文神社の神 — 東上之宮町(倭文神社)
- キリギリスを飼ってはならない禁忌 — 宮子町
- 辰の日に田植えをしない禁忌
- 節分の豆と遠くの桑原の雷除け
- 岩松新田の殿様が描いた八方にらみの猫
- 一升瓶のドジョウを蛇に見せる鼠除け
- 麦まき後に鼠にも餅を分けるネズップサギ
- ムカデの守る毒島城と鱗のある娘 — 毒島(毒島城)
- 田植えを告げる龍宮の農太鼓 — 宮子町(卯の木の龍宮)
- 龍宮の岩を持ち去った寺を襲った大龍 — 宮子町(卯の木大明神)
- 龍宮の秘密を語って死んだ阿感坊 — 宮子町(遠釜の渕)
- 渕に膳椀の数を投げ入れる龍宮の膳棚 — 宮子町(龍宮の膳棚)
- 流れ着いた矢を祀った太田の五郎宮 — 太田町宮ノ下(五郎神社)
- 権五郎と結びついた茂呂の地名伝説 — 茂呂
- 利根川で水死した稚児千代寿丸の御霊 — 柴町(八幡神社)
- 丸池にすんだ怨霊の化身の権五郎虫 — 羽黒町(丸池)
- 謡曲親任の舞台となった大聖寺 — 大正寺町(大聖寺跡)
- 土中から鉦が響く市域各地の自埋伝説
- ねずみが一番になった十二支の由来 — 上之宮
- 泥の舟で沈んだ意地悪タヌキのかちかち山 — 上之宮
- オケンサンと呼べば泡立つ剣崎の池 — 泉町(剣崎の池)
- 赤堀村の漢方医と狐憑きの家伝薬
- 蚕の当たりを願う小泉稲荷の月参り — 小泉町(小泉稲荷神社)
- 繭玉を借りて倍で返すハバタの庚申様 — 間野谷町(ハバタの庚申様)
- 耳だれの薬をくれる波志江のオビンズルサマ — 波志江町八坂(オビンズルサマ)
- 広瀬川から竜宮へ行った宮郷村の阿感坊 — 宮子町(竜宮神社)
- 狐が落とした稲の穂 — 稲荷町
- 九日夜の餅と義経の桜塚 — 国定(桜塚)
- 竜宮から帰った阿感坊の禁忌 — 宮子町竜宮
- 唾を塗った矢で百足を射た秀郷 — 五目牛町
- 腋に鱗を持つ造り酒屋のひとり娘 — 五目牛町
- 身分違いの恋に沈んだ道元の娘 — 国定町
- 腋に三枚の鱗が生えた道元の娘 — 西小保方町
- 下男の駕籠で赤城へ上った娘 — 磯町
- 赤堀から来たと言うなという戒め — 野町
- 赤飯をふかして赤城へ行った娘 — 東上之宮町
- 百足の怨念で沼の主となる内室 — 上植木本町
- 叩いて米の尽きた大蛇の俵 — 境平塚
- 秀郷の墳が残る如意山宝珠寺 — 赤堀今井町(宝珠寺)
- 宝珠禅寺を開いた田原藤太秀郷 — 赤堀今井町(宝珠寺)
- 義経の酒盛りに加わった酒盛地蔵 — 三和町堤町(酒盛地蔵)
- 袈裟掛の松と九日夜を祝う五目牛 — 五目牛町(袈裟掛の松)
- 牛石から起こった五目牛の名 — 五目牛町(牛石)
- 東往還を境に分かれる十日夜と九日夜 — 国定
- 杖の桜が根づいた西国定の桜塚 — 国定西国定(桜塚)
- 掛矢が掘った井戸と義経の酒盛 — 三和町(掛矢井戸)
- 鉈を追って竜宮へ行った阿感坊 — 宮子町前原(竜宮島)
- 七里が土手に生える片葉のヨシ — 安堀町
- 肩を斬られた落人の怨念とヨシ — 三和町(八坂樋)
- 石棺の蓋石に刻まれた埋蔵の文 — 安堀町(不二山)
- 湯の口の上の人落し — 西野町
- 呼べば湧き出したという尼ヶ池 — 植木(尼ヶ池)
- 滝の向こうから呼ぶ亡き同級生
- 不二山古墳の蓋石に刻まれた謎の文字 — 安堀町(不二山古墳)
- 伊勢崎風土記の朝日長者
- 宮子町の竜宮本紀と竜宮伝説 — 宮子町
- 腋に苔が生えた道元の娘 — 西小保方町
- 鉈を追って竜宮へ行った阿感坊 — 宮子町前原(竜宮島)
- 阿感坊の死後に屋根へ来た竜宮の使い — 宮子町(竜宮様)
- 竜宮の禁を破って死んだ阿感坊 — 宮子町(竜宮様)
- 八坂村の古碑と金千杯朱千杯 — 八坂町
- 宮子の竜宮に膳椀を借りた話 — 宮子町