上野村の伝承(55話)
- 神流川に流れ着いた野栗権現の陰毛 — 大字新羽(野栗神社)
- 明神様の池の大蛇と笠丸の女人禁制 — 大字乙父(笠丸山)
- 野栗の権現様――日本武尊の遺髪 — 大字新羽野栗(乃久里神社)
- 新羽神社の小石でいぼ・あざを癒す — 大字新羽(新羽神社)
- 権現様の清水で乳が出る — 大字新羽野栗(乃久里神社)
- 病を癒す地蔵・薬師・片耳地蔵 — 大字川和(吉祥寺)
- 日射病・目かいご・いぼの呪い — 大字勝山
- 歯を抜いたときの呪い — 大字野栗沢奥名郷
- 雨乞い――不二穴・榛名・明神の嶽の水借り — 大字川和(不二洞)
- 山の神と木を伐る音
- オコジョ(山オーサキ) — 大字川和
- キツネモチ・オーサキモチの由来 — 大字乙父住居附
- オーサキ憑きの老人と鍋を叩く禁忌 — 大字乙父住居附
- 狐にだまされ橋を何度も渡る — 大字楢原大平
- ぬるでの刀(蛇よけ)
- 白ぎつねの夢のお告げと火事騒ぎ — 大字乙父住居附
- 山男と一つまなこ — 大字乙父住居附(鍋割)
- ヤマンボとタカンボー — 大字野栗沢奥名郷(権現岳)
- 山の神を勘当した男と疫病 — 大字乙父住居附
- 山の神の石楠花を取って気がふれる — 大字乙父住居附
- 野栗の狐つきと動く腫れ物 — 大字新羽野栗
- 狐に憑かれた男が語る炉ばたの狐 — 大字川和
- 蔵の穴を塞がれて怒る狐憑きの女 — 大字野栗沢
- 死の三日前に道で会った父の姿 — 大字川和
- 吉祥寺に死を知らせに来る足音 — 大字川和(吉祥寺)
- 黒雲とともに死人をさらう魔物 — 大字川和
- オキンマラと雹よけの粥かき棒 — 大字川和
- むじな捕りの夜に聞こえた飛行機の音 — 大字乙父住居附
- 山の神の日の神隠し — 大字野栗沢奥名郷
- お天道様を救った藤の輪 — 大字野栗沢奥名郷
- 朝の汁かけ飯と自動車の転落 — 大字新羽
- オーサキを殺した家への祟り — 大字野栗沢奥名郷
- 野栗沢帰りに追いつけない赤い着物の娘 — 大字野栗沢
- せんの滝で小豆をとぐむじな — 大字野栗沢奥名郷(せんの滝)
- 小判を見た旅人の祟りと片耳地蔵 — 大字勝山
- 野栗権現の女神と小麦わらの禁忌 — 大字新羽野栗(乃久里神社)
- 文字を自在に読む狐憑き — 大字乙父住居附
- 荷やさんまを奪う住居附のむじな — 大字乙父住居附
- 身内が寄ると鼻血を流す亡骸 — 大字新羽野栗
- 女神のおすわ様と婿取りの家 — 大字野栗沢奥名郷
- 黍餅を神に供えない由来 — 大字新羽野栗
- 火事を招く川和の杉林の落ち葉 — 大字川和
- 伐れば村が流される乙母の柿の木 — 大字乙母
- 八日見山と山犬信仰 — 大字勝山
- 山犬の報恩 — (十石峠)
- 山犬に墓を掘られる性 — 大字勝山
- オサキの祈禱落とし — 大字勝山
- 狐に化かされた電気屋と消えたサンマ — (イトナ河原)
- 字を書いて埋めた再生譚 — 大字勝山
- 一ッ目入道(河童)と浅香庄太夫 — 大字勝山(滝の沢)
- オニンババの足跡 — 大字新羽蛇木(オニンババの足跡)
- 食べるほど豊作になる勝山神社のトラ祭り — 大字勝山(勝山神社)
- 髪の流れた川と昼寝の将門 — (神流川)
- 米を流して囲みを解かせたタケノヤマ — 大字楢原(タケノヤマ)
- 夢を取り替えた姉妹と貫前神社 — 大字乙父(乙父神社)